最近は生体の追加・追加と追加ラッシュでした。
そしてそれに伴いレイアウトの変更を行いました。
アクアセメントを使い、盆栽形レイアウトに挑戦と意気揚々とチャレンジしました。
結果は大失敗でした。
セメントが思ったよりも早く固まったり、水分が、多すぎるとなかなか固まらない。
最後は大量のセメントで無理やり固めたのですが、数日後根元から折れてたり散々でした。
またリベンジしたいと思っていますが、色々と水槽をいじったせいで半分崩壊しました。
その代償が、スミレヤッコ。
ようやく餌付いて隔離水槽から本水槽に移動させたのですが、ストレスからかライブロックに体当たりを繰り返しそのまま☆になってしまいました。
またハタゴイソギンチャクが大移動をしてしまい、それにビックリしたのでしょうか、ハタタテハゼとクダゴンベが相次いで飛び出ししてしまいました。
そして1番ショックだったのが、ペルクラのペアでした。
トリゴディナ病を発症してしまい、気付いた時には時すでに遅しでした。
結局一度もイソギンチャクには入りませんでした。
この時はもう生体は追加しないと心に決めました。
本当です。
たぶん。
新しいタンクメイトです。
カクレクマノミのスノーフレークのペアです。
実は3体を購入したのですが、1番大きな個体がその日のうちに☆になってしまいました。
病気ではなかったと思うので、少し弱っていた個体を選んでしまったようです。
このスノーフレークは投入後数時間で、ハタゴイソギンチャクに共生してくれました。
この子たちは大事に育てたいです。
ブリード個体なので、粒餌も爆食い中です。
やはり衝動買いは抑えられない模様です。
反省はしております。
海水魚の追加は少し控えたいと思っています。
左手前にハナガササンゴゾーンを作りました。
このハナガサはピーク時はもう少し大きくなります。
たぶん直径25㎝くらいです。
と、しれっとサンゴも追加しました。
水槽手前下のクサビライシの3個体とマメスナギンチャクコロニー、マメスナギンチャク・ウミアザミ・スターポリプコロニーを追加しています。
海水魚と違ってサンゴはすぐにダメになることはないので、水質の管理だけはしっかりとしていきたいと思っています。